埼玉県の開運スポット<秩父三山>宝登山神社・秩父神社・三峯神社

全国でも有数の開運の地として知られる埼玉県秩父。西の比叡山(ひえいざん)東の秩父山(ちちぶやま)とも称され、古くから力を秘めた土地として崇められてきました。埼玉県の開運スポットとして有名な秩父三山(ちちぶさんざん)◇宝登山神社(長瀞町)◇秩父神社(秩父市)◇三峯神社(秩父市)――をご紹介します。

 

宝登山神社|秩父三山

秩父三山ひとつめの神社は、長瀞町(ながとろまち)にある「 宝登山神社 」(ほどさんじんじゃ)。お寺といっしょに並ぶ日本では珍しい神社で、宝の山に登ると書く運気の良さから年間でおよそ600万人が参拝に訪れます。2011年にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで一つ星の評価を受けるなど埼玉県屈指の開運スポットです。

宝登山神社の歴史の始まりは遡(さかのぼ)ること約1,900年前。日本武尊(やまとたけるのみこと)が宝登山山頂をめざす道中、山火事におそわれたところを二頭の犬が炎に飛び込んで消し止めヤマトタケルノミコトを山頂まで導いたと伝えられています。それ以降、宝登山神社では犬を神の使いとして祀ってきました。

宝登山神社のご利益は、火災盗難除(かさいとうなんよけ)開運厄除(かいうんやくよけ)など。住所は埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828(地図を表示)。電話番号は 0494-66-0084。アクセスは秩父鉄道長瀞駅から徒歩約10分。

 

秩父神社|秩父三山

秩父三山のふたつめの開運スポットは秩父市にある「 秩父神社 」(ちちぶじんじゃ)。平安初期に建造された秩父神社は四方八方に目が利く知恵の神様・八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)が祀られています。そのことから知恵の神様のご利益を得るため多くの受験生が参拝に訪れる開運スポットになっています。

さらに秩父神社の例大祭といえぱ、毎年12月の2日と3日に行なわれる「 秩父夜祭 」(ちちぶよまつり)。300年以上の歴史があり、今では日本三大曳山祭り(にほんさんだいひきやままつり)のひとつにも数えられ、12月の秩父夜祭は大いに盛り上がります。

秩父神社のご利益は学業成就。絵馬は受験生に人気があります。秩父神社の住所は埼玉県秩父市番場町1-3(地図を表示)。電話番号は 0494-22-0262 。アクセスは、秩父鉄道・秩父駅から徒歩約3分。

三峯神社|秩父三山

秩父三山、三つ目の神社は、秩父市にある 三峯神社(みつみねじんじゃ)。標高1,100メートルの三峰山(みつみねやま)の山頂に建造された神社で、拝殿(はいでん)左右にある樹齢800年の杉は、触れると「気」がもらえる御神木(ごしんぼく)として注目されています。今では、御神木に触れるため全国から参拝者が訪れる日本屈指の開運スポットにになっています。

三峯神社三峯神社の神様のお使いはオオカミ。三峯神社のオオカミ伝説は、およそ1,900年前、神話の世界まで遡(さかのぼ)ります。日本武尊(やまとたけるのみこと)が三峯神社をめざす途中、道に迷ったところ、突如として現われたオオカミが道案内をしました。以降、神の使いとして、三峯神社ではオオカミが祀られてきました。

三峯神社には、毎月一日(ついたち)限定で授与される「氣」と書かれた白いお守りがあり、この白いお守りはフィギュアスケートの浅田真央選手も持っているという噂もあり、毎月、一日は、この白いお守りを求めて多くの参拝客が訪れます。

三峯神社の宿坊・興雲閣(こううんかく)には温泉があります。大滝温泉・三峯神の湯(おおたきおんせん・みつみねかみのゆ)と名づけられた温泉は、三峯神社を訪れる参拝客の疲れを癒しています。興雲閣では宿泊ができるほか昼食や日帰り入浴も楽しめます。

三峯神社の主なご利益は商売繁盛・開運厄除。住所は埼玉県秩父市三峰298-1(地図を表示)。電話番号は 0494-55-0241 。アクセスは、西武鉄道・西武秩父駅から三峯神社行き急行バスに乗って(乗車時間は約1時間30分)終点下車すぐ。

神社のお参りの作法

 

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