深煎りコーヒー豆の販売もしている越谷市の自家焙煎珈琲店

埼玉県越谷市にある自家焙煎珈琲店・珈家(かや)。ケニア・マンデリン・インドなど美味しい深煎りコーヒーが飲める古民家カフェで、ご主人が焙煎したコーヒー豆の販売も行なっています。

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珈家

珈家(かや)の住所は埼玉県越谷市下間久里(しもまくり)772-4。最寄駅は東武スカイツリー線せんげん台駅(東口)ですが歩くと20分ぐらいかかります。タクシーだと約5分。駐車場は広く17台駐められます。

珈家(かや)の店内

店内

農家の納屋を改築したという店内は隠れ家的雰囲気。天井は高く、床も木目が使われているので、あたたかな木のぬくもりが感じられます。席は四人かけのテーブル席が四つ。カウンターが正面と壁際にあって、小上がりのスペースにもテープル席が四つあります。

メインフロアーには、珈家の奥さまが趣味で作ったグラスリッツェンというガラス工芸品が展示されています。そのほか、昭和20年代に製造されたというミシン(SUNRISE=サンライズ)も入口付近に置かれています。

自家焙煎機

自家焙煎機

お店のレジの後ろにあるのがこちらの自家焙煎機。さすが自家焙煎珈琲を看板にしているお店だけありますね。日本に数台しかないという自家焙煎コーヒーの名店・カフェ・バッハ 仕様の自家焙煎機です。

厳選したコーヒー豆をさらにご主人がハンドピックして(手作業でよい豆だけを一粒一粒選び抜いて)この自家焙煎機を使って、じっくりと手間暇かけてコーヒー豆を焙煎していきます。

カウンター席

カウンター

じっくりと自家焙煎珈琲を楽しみたいかたはカウンター席へ。カフェ・バッハで修行を積んだご主人のコーヒーの淹れ方をカウンター越しに眺めるのも楽しみのひとつ。コーヒーに対するご主人の思い熱いをうかがえるのもカウンター席ならでは。

珈家のコーヒーの抽出方法はペーパードリップ式。ネルドリップ・フレンチプレス・サイフォンなど、さまざまな抽出方法を試しながらご主人が最終的にたどり着いたのがペーパードリップ式だそうです。

ケニアAAマサイ(深煎りコーヒー)

ケニアコーヒー

珈家では、深煎り・中深煎り・中煎りと、三種類の焙煎度合いが楽しめますが、コーヒー好きのかたにはなんと言っても深煎りがおすすめ。深煎りコーヒーは、ケニア・マンデリン・インドの三種類。中でもいちばんのおすすめはケニアコーヒーです。

コーヒーの王様と称されるケニアコーヒー豆の中でも最高級グレードのケニアコーヒーAAを使用。すっきりした良質な苦みと濃厚なコク。少し冷めてくると舌先に甘みも感じる。まさにキングオブコーヒーです。

「最近はケニアコーヒー豆を購入して帰るお客さまが増えてきました」(珈家のご主人談)。ケニアコーヒーはアイスコーヒーでもいただけます。

マンデリンG1ビンタンリマ(深煎りコーヒー)

マンデリンG1コーヒー

続いての深煎りコーヒーは、インドネシアの高品質豆・マンデリン。その中でも「G1」という最高規格の豆を使っています。口の中に入れた瞬間に上品な苦みが広がって、なめらかな舌触りと甘みも感じます。

珈家で使っているマンデリンは「ビンタンリマ」という豆で、ビンタンはインドネシア語で「星」のこと。リマは「五つ」という意味だそうです。まさにコーヒー豆の五つ星。

珈家の奥さまが選んだノリタケのコーヒーカップとソーサーもマンデリンの味をよりいっそう引き立てています。

インドAプランテーション(深煎りコーヒー)

インドコーヒー

深煎りコーヒーの三番目はインドコーヒー。「A」規格の高級豆を使っています。ケニアやマンデリンとは違った香ばしい苦みと香りが特徴。舌先にほのかな甘みも感じます。切れ味がいいので喉ごしもすっきりしています。

私は珈家のこのインドコーヒーをなぜか無性に飲みたくなるときがあります。インド料理が好きなせいでしょうか。インドコーヒーの香りの奥深いところに、かすかなスパイシーな香りを感じるせいかもしれません。

珈家ではコーヒー豆の販売も行なっています。

コーヒー豆

珈家ではコーヒー豆の販売も行なっています。挽いてもくれます。深煎りだけではなく、中深煎りのグァテマラSHB・タンザニアAA(キリマンジャロ)・コスタリカSHB、中煎りのエチオピアG1・イエメン・パナマSHB…などなど。

ブラジルコーヒー豆をベースにした珈家ブレンドも人気です。珈家で扱っているコーヒー豆の種類やメニューなどは 珈家のホームーページ でご確認ください。定休日は火曜日と水曜日。営業時間は11時から18時。ラストオーダーは17時30分です。
 

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