西新井大師|初詣の混雑状況と境内や駐車場の写真<2017年1月4日>

2017年1月4日。東京都足立区にある西新井大師へ初詣に行ってきました。初詣の西新井大師の駐車場はどこも満車だろうと思い電車で出かけました。西新井大師に到着したのは午後2時30分。周辺道路では駐車場待ちの車の列や駐車場を探している車が右往左往。電車で行って大正解。三が日も過ぎたというのに境内はものすごい人です。屋台も所狭しと並んでいます。

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西新井大師へ初詣|境内の風景

参道

西新井大師は、テレビでも紹介されるなど、関東でも有名な初詣スポットなので露店の数も半端じゃありません。焼きそば屋と焼きとうもろこしの定番屋台に加え、お焼きや鮎の塩焼き、モツ煮込みなどの変わり屋台もたくさん。昔は「文化フライ」というお店が出ていたんですけど、ご主人と奥さんが高齢で引退した今はもう出店していません。文化フライ、もう一度食べたいなぁ…

七味唐辛子

大師名物の七味唐辛子の屋台もありました。子供のころ縁日に出ている七味唐辛子のお店で口上(こうじょう)を聞くのが好きだったなぁ。「まず最初に入れますのは武州川越の名産・黒胡麻。続いて入れますのは、紀州は有田の名産ミカンの皮。これを一名、陳皮(ちんぴ)と申します。続いて入れますのは、江戸は内藤新宿八つ房が焼き唐辛子。それから入れますのは、東海道静岡朝倉の粉山椒(こなざんしょう)…」

境内広場

人混みの流れにまかせ、やっとの思いで境内の広場にたどり着きました。参拝の列と常香炉(じょうこうろ)にも人がたくさん。といっても、やはり1月4日にもなると、本堂前は三が日の混雑ほどではないようで、お参りの列もスムーズに流れていました。

大報道からの眺め

大本堂でお参りを済ませて振り返ると、来たときには気がづかなかったけれど、なかなかのいい眺め。境内を一望できるほか山門や塩地蔵・六角観音堂・三匝堂(さんそうどう)なども見えます。参道からは西新井大師名物の草団子を売る清水屋と中田屋の売り子さんたちの元気な声が風に乗って聞こえてきそうです(聞こえてこないか)

開運招福おみくじ

おみくじ処

境内の横にある「開運招福おみくじ」を引いてみることにしました。開運招福おみくじは、箱の脇に200円を入れて自分で引きます。2017年(昭和29年)の運勢はどうかな。

開運招福おみくじ

「開運招福おみくじ」には、今年の運勢に加え、小豆大ほどの小さなお守りも付いてきます。一年間お財布の中に入れていつも持ち歩くと、運を招き災いを除けてくれるとか。どれも縁起のいいお守りなのがうれしいですね。

看板

お守りの種類は12種類。銭亀・軍配うちわ・カエル・六瓢箪(むびょうたん)・達磨・熊手・招き猫・小槌・鷽鳥・お多福・恵比寿・大黒天――。

銭亀

ちなみに私の今年の運勢は「吉」。お守りは銭亀(ぜにがめ)でした。「鶴は千年、亀は万年」のことわざどおり長寿延命・財宝授与・無病息災・諸難消除をさずける亀で昔から広く信仰を集めています。財布等の中に入れて開運守としてたいせつにお持ち下さい」と書かれています。今年一年、私を守ってくれる銭亀。さっそくお財布の中に入れました。

出世稲荷

出世稲荷

大本堂に向かって右手奥にある出世稲荷にも手を合わせてきました。商売繁盛の神様として知る人ぞ知る穴場スポット。境内の混雑が嘘のようにひっそりとしています。この出世稲荷は西新井大師にお参りや厄除けにいったさいにはぜひ立ち寄りたい開運スポットです。

池

出世稲荷にお参りしたあと、池にも行ってみました。池の場所は大本堂に向かって左側。ここには弘法大師の立像があり、池には錦鯉がたくさん泳いでいます。西新井大師の池には亀もいるはずなんだけど見かけませんでした。冬眠中かな。昔は池の奥に茂っている木にリスが棲んでいたんだけど今はもうリスは棲んでいません。西新井大師にリスが棲んでいたなんて、もう知ってる人もほとんどいないかな。この場所も境内や参道の雑踏(ざっとう)が嘘みたいな静けさでした。

駐車場

西新井大師近くの駐車場

初詣のお参りをすませ、西新井大師を一歩出ると、自転車の駐輪の多さもさることながら、駐車場を探している車でひしめいていました。この光景を見ると車で来ないでよかったと思います。上の写真は西新井大師にいちばん近い大師のすぐ隣りにある駐車場です(大師至近駐車場)。12月31日(大晦日)から2月3日(節分)までの期間は特別料金となるそうで、駐車料金は20分で500円。



「大師至近駐車場」は「空」のランプが付いていましたが、なぜか車が行列を作って入庫待ちをしていたのはその隣の駐車場でした。「こちらが安い」と書いてある看板が出ていたので、どうやらみなさんこの駐車場が安いと思っているようです。でもこの駐車場の料金は40分で1,000円ですから、手前の「大師至近駐車場」(20分500円)と同じです。みなさん看板に騙されちゃってますね(笑)



その目と鼻の先にある数台しか止められないパーキングは30分500円でした。西新井大師周辺で私が見た駐車場の中ではここがいちばん安かったですね。もちろん満車。西新井大師から少し離れると「60分1,000円」というコインパーキングもありました。

いずれにしても西新井大師の初詣期間中は駐車場はどこも満車。車は利用しないほうが無難ですが、車で西新井大師に初詣に行く場合は、駐車場に駐めるのはかなりたいへん、と覚悟していったほうがいいですよ。ちなみに西新井大師には参拝者用の駐車場はありません。

西新井大師へのアクセスと地図

西新井大師へのアクセは、●電車の場合、東武大師線・大師前駅で下車して徒歩約5分。●バスの場合は、都営バス・池袋駅東口から西新井駅行きに乗って(所要時間は約45分)西新井大師バス停で下車して徒歩すぐ。バスの乗車時間は道路の混雑状況によって変わってきます。アクセスの詳細や祈願や供養などについては 西新井大師の公式サイト で要確認。西新井大師の行き方や場所は下記の地図(Googleマップ)で調べられます。

東京都足立区西新井1-15-1

正確な位置を表示

問い合わせ先…西新井大師(TEL)03-3890-2345(受付時間…9時~16時30分)
 

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