越谷アリタキ植物園<埼玉県越谷市>園内の樹木や植物を写真で紹介

埼玉県越谷市にある植物園・越谷アリタキ植物園の風景や園内に植えられている主な樹木や植物◇ラクウショウ◇シナサワグルミ◇メタコセイア◇ツバキ――などを現地で撮影した写真や動画とともにご紹介します。そのほか、開園時間・入園料・休園日・駐車場・駐輪場・アクセス・地図などの情報も載せてあります。

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越谷アリタキ植物園の利用案内

越谷アリタキ植物園

[名称] 越谷アリタキ植物園(こしがやありたきしょくぶつえん)
[住所] 〒343-0024 埼玉県越谷市越ヶ谷2563-1
[開園時間](4月~9月)9時~17時
[開園時間](10月~3月)9時~16時
[入園時間] 閉園時間の30分前まで
[休園日] 月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12月29日~1月4日)
[入園料] (大人)100円(小中学生)30円(小学校就学前)無料
[ペット] 犬や猫などペットを連れての入園はできません。
[問合せ] 048-963-9225(越谷市都市整備部公園緑地課)
[備考] 詳細は 越谷市の施設案内 で要確認

越谷アリタキ植物園について

ナンキンハゼ

越谷アリタキ植物園は、昭和2年(1927年)に、植物学者の故・有瀧龍雄(ありたきたつお)氏が、個人植物園(アリタキアーボレータム)として整備し、平成22年(2010年)に越谷市の「越谷アリタキ植物園」として開園しました。

園内には、越谷市指定天然記念物のラクウショウをはじめ幹周り4メートル以上もあるシナサワグルミやナンキンハゼや、いろいろな種類のツバキなど、暖温帯性の樹木を中心に、およそ300種類の樹木が植えられています。そのほかにも貴重な草花や野鳥、昆虫などを観察することができます。上の写真は越谷アリタキ植物園の出入口橫(管理棟前)にあるナンキンハゼです。
 

越谷アリタキ植物園は、
越谷市の中央に位置し、越ヶ谷久伊豆神社周辺地区の環境保全区域に含まれています。越谷市内では、ほかに、宮内庁埼玉鴨場周辺地区が環境保全区域に指定されています。

越谷市環境保全区域…(越ヶ谷久伊豆神社周辺地区)越ヶ谷久伊豆神社・天嶽寺・越谷アリタキ植物園・緑の森公園・元荒川河畔(宮内庁埼玉鴨場周辺地区)宮内庁埼玉鴨場・大林寺・北越谷第五公園・元荒川河畔

越谷アリタキ植物園を代表する樹木

アリタキ植物園(園内)

越谷アリタキ植物園を代表する樹木…◇シナザワグルミ◇ナンキンハゼ◇アメリカタイサンボク◇タラヨウ◇メタセコイア◇セコイアメスギ◇ラクウショウ◇シナユリノキ◇コナラ◇ムクロジ◇アメリカスズカケノキ◇ヤクシマオナガカエデ◇シダレカツラ◇アカマツ◇シマサルスベリ◇カミヤツデ◇エドヒガン◇ツバキ――他

ラクウショウ

ラクウショウ

越谷市の天然記念物に指定されているラクウショウ(落羽松)。葉が鳥の羽根のように広がって、冬には落葉するので「落羽松」(ラクウショウ)という名が付けられました。湿地や沼地に自生することが多いのでヌマスギ(沼杉)とも呼ばれます。

ラクウショウの膝根

ラクウショウは湿地帯を好んで生息するので、沼地などでは根で呼吸ができないため、根から呼吸ができるように、土の上に「膝根」(しっこん)と呼ばれる呼吸をするための根=呼吸根(こうきゅうこん)が出ています。上の写真は越谷に植えられているラクウショウの膝根です。

シナサワグルミ

シナサワグルミ

中国原産の落葉高木。秋には黄色く黄葉します。越谷アリタキ植物園のシナサワグルミは園内最大の巨樹(上記画像)。推定樹齢は約100年。幹周りは約4.2メートル。花期は5月。黄緑色の小さな花が穂状に付いて垂れ下がります。果実も球形ではなくプロペラ状の実が集まって垂れ下がります。

シナサワグルミの動画

越谷アリタキ植物園のシナサワグルミを動画撮影してYouTubeにアップしました(上記動画)。推定樹齢100年・根回り4メートル超のシナサワグルミの姿は壮麗です。

メタコセイア

メタコセイア

中国原産の落葉高木。秋には赤褐色に紅葉します。メタコセイアは、化石だけが知られていて絶滅したと考えられていましたが、中国で樹木が発見されたことから「生きている化石」として有名になりました。越谷アリタキ植物園のメタコセイア(上の写真)は幹周り3.1メートルの巨木です。メタコセイアは、学校の校庭や公園などに記念樹として植えられているのをよく目にします。越谷アリタキ植物園に隣接する久伊豆神社(ひさいずじんじゃ)の参道にもメタコセイアが植えられています。

ツバキ

乙女椿

越谷アリタキ植物園の見所のひとつはツバキ(椿)。蝦夷錦(えぞにしき)肥後白鷹(ひごはくたか)染川(そめかわ)卜伴(ぼくはん)乙女椿(おとめつばき)木連川(キヅレガワ)など、園内のツバキ通りを中心に約70種類・約400本のツバキが植えられています。見頃は品種によって異なりますが、2月から4月です。上の写真はオトメツバキです。

展示室

展示室(外観)
展示室(室内)

園内には展示室もあります。展示室では、園内の花の写真、木の実、樹木の工作、イベント情報などを見ることができます。

カブトムシの飼育)

展示室ではカブトムシを飼育しています。(8月頃)メスに産卵させる(9月頃)卵を採取する(10月~5月頃)幼虫を育てる(5月~6月)サナギになる(6月~7月)羽化して成虫になる。

トイレの場所

トイレ

園内にはトイレはありません。トイレは植物園の出入口前にある緑の森公園のトイレを利用します(上の写真)。男子用トイレ・女子用トイレ・多目的トイレがあります。

駐輪場

駐輪場

駐輪場は出入口の両脇にあります(上の画像)。駐輪場には車を駐めないでください。車は緑の森公園の駐車場に駐めてください。

駐車場

駐車場

駐車場はアリタキ植物園の前にある緑の森公園の駐車場を利用します(上の写真)。駐車台数は12台。駐車料金は無料。越谷アリタキ植物園の隣には弓道場がありますが、弓道場の駐車場には駐めないでください。

越谷アリタキ植物園へのアクセスと地図

越谷アリタキ植物園(入園券)

越谷アリタキ植物園へのアクセス…●バスでの行き方は、東武伊勢崎線(スカイツリーライン)越谷駅東口から朝日バス(花田循環)に乗って、新宮前橋(しんみやまえばし)バス停で下車して徒歩約7分。越谷駅東口または北越谷駅北口から歩くと約20分です。越ヶ谷久伊豆神社の一の鳥居をくぐって二の鳥居に向かう途中、左側に見えるのが越谷アリタキ植物園です。●車での行き方は、カーナビの住所を「埼玉県越谷市越ヶ谷2563-1」に設定。郵便番号は〒343-0024。越谷アリタキ植物園は、越ヶ谷久伊豆神社の参道に隣接しているので、越ヶ谷久伊豆神社を目安にして行くと分かりやすいです。●越谷アリタキ植物園の正確な場所や行き方は下記の地図で調べられます。

埼玉県越谷市越ヶ谷2563-1

拡大地図を表示

問い合わせ先…越谷市 都市整備部 公園緑地課(TEL)048-963-9225

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