筆王を使った暑中見舞いの書き方と文例を画像とともに紹介します。

年賀状の返事を出さなかった相手に、はがき作成ソフトの筆王(ふでおう)を使って暑中見舞いを作成しました。筆王には暑中見舞い用のイラストや例文などテンプレートが豊富に用意されているので暑中見舞いのはがきが簡単に作れます。筆王を使って暑中見舞いを作成する手順を実際の操作画面の画像を交えて解説します。印刷した暑中見舞いハガキの文面と暑中見舞いの書き方なども載せてあります。

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年賀状の返事を出さなかった相手に暑中見舞いを書く

年賀状の返事を出すのが、ついおっくうになってしまい、松の内が過ぎ、寒中見舞いを年賀状の返事の代わりに出そう思っているうちに立春も過ぎ、寒中見舞いは間に合わないから今年は余寒見舞いを書こう、なんて思っているうちに、3月に入ってしまい、けっきょく年賀状の返事を出しそびれてしまった――というわけで、意を決して、年賀状の返事を出さなかった相手に「筆王」を使って暑中見舞いを書くことにしました(はがき作成ソフトで作るので「書く」のではなく「作る」と言ったほうが正確かな)

筆王で暑中見舞いを作る手順

暑中見舞いハガキ文面

年賀状の返事を書くのはとっても面倒くさいけど、筆王で暑中見舞いを作るのはとっても簡単です。筆王を立ち上げて、暑中見舞い用のテンプレートの中から好きなデザインを選んだら、文例集から文章を取り込むか、自分で文章を入力して、誤字脱字や誤変換を確認したら、あとは印刷するだけです。

素材パレットからデザインを選ぶ

素材

筆王の素材パレット(暑中見舞い)から好きなデザインを選びます。筆王には、暑中見舞い用のテンプレート(イラスト・写真・墨絵風など)が豊富に用意されているので(縦書き・横書き)デザインを決めるのに迷うこともしばしばです。自分で撮った写真を埋め込めるテンプレートもあります。デザインを決めたら編集画面に取り込みます。

文例集から文章を取り込む

文例集

続いて、文例集から使いたい文章を選んで編集画面に取り込みます。筆王には暑中見舞い用の文例集が◇一般◇目上◇会社関係――の三つに分かれているので、その中から文章を選ぶだけです。取り込んだ文章はそのまま使ってもかまいませんし、取り込んだ文章を自分で編集することもできます。また、文例集の文章は使わずに、自分で文章を入力することもできます。

誤字脱字がないかどうか文面を見直す

文面

文章を入力したら印刷イメージ画面にして、誤字脱字(誤変換)や表現の不備などがないかどうか文面を見直します。誤字脱字は印刷し終わってから気がつくことが多いのですが、その場合は、印刷し直すことになるので、二重の手間がかかってしまいます。この文面の見直し作業はしっかり行なうことをおすすめします。とくに固有名詞(人の名前)の確認は重要。たとえば「智絵」(ちえ)さんを「知恵」「千絵」と誤変換したまま出してしまうと、たいへん失礼にあたりますので要注意です。

印刷する

 暑中見舞い印刷

誤字脱字や誤変換など表現の不備を確認したら印刷します。暑中見舞いハガキを1枚作って印刷し終わるまでに要する時間は、プリンターの性能とデザインにもよりますが、約1分から2分程度です。デザインに高画質の写真を取り込んだ場合は、印刷時間はかなりかかります。なので、筆王で暑中見舞いを作成するときは、写真ではなくイラスト画像のテンプレートを選んだほうが、時間もインク代も節約できます。

暑中見舞いの書き方と文例

暑中見舞いの書き方は、暑中見舞いの言葉→時候の挨拶→近況報告→相手の健康や繁栄を祈る言葉→結びの言葉――と、つなげていけば無難にまとまります。たとえばこんな感じで。「暑中見舞い申しあげます。厳しい暑さが続いています。お変わりありませんか。橋本家恒例の家族旅行、今年の夏休みはどちらに行かれるのでしょうか。こちらはお盆休み前に二泊三日で軽井沢に行く予定です。暑さに負けず、楽しい夏休みをお過ごしください。」

最後に、私が中学時代からの友人(先輩)に宛てて書いた(筆王で作成した)暑中見舞いはがきの文面を載せておきます。文章の中に思い出話や俳句などを折り込んで、形式的な文面にならないようにしました。参考までに。

暑中お見舞い申し上げます。梅雨も明け、いよいよ夏本番。いかがお過ごしですか? こちらは至って元気です。先日、テレビを見ていたら、高田純次のじゅん散歩で、水庵が紹介されていました。水庵の白玉氷宇治金時、懐かしいなぁ。夏になると水庵で田代さんと食べたかき氷を思い出します。〈青春のいつかはすぎてかき氷〉今年は猛暑になるとか。くれぐれもご自愛ください。

暑中見舞いに俳句を入れると一味違う挨拶文に

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