食べる甘酒の作り方を写真で解説。炊飯器で作ります。材料は…

食べる甘酒の作り方を写真とともに解説します。材料は◇白米(もち米または玄米でも可)◇米麹(乾燥米麹または生米麹)◇水。用意するものは炊飯器・調理用温度計。作り方は簡単。炊飯器に白米を入れて研いだら水に浸す→おかゆモードで炊く→米麹(こめこうじ)を加えてよく混ぜる→炊飯器の蓋を開けてふきんをかける→保温モードで約8時間保温したらできあがり――。食べる甘酒の保存方法や賞味期限のほかに美味しい食べ方やアレンジレシピなども載せてあります。

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食べる甘酒の材料と用意するもの

材料

食べる甘酒の材料は◇白米…1合(もち米または玄米でも可)◇乾燥米こうじ…200g(生米こうじでも可)◇水…4合(約720cc)◇そのほかに炊飯器・調理用温度計・ふきんを用意します。※食べる甘酒は鍋と保温水筒を使っても作れますが、今回は、炊飯器を使った食べる甘酒の作り方をご紹介します。なお食べる甘酒は「生甘酒」(なまあまざけ)とも呼ばれていますが、ここでは「食べる甘酒」と表記します。

食べる甘酒の作り方

炊飯器の内釜

お米を研いで炊飯器の内釜に移し、水を4合加え(炊飯器の白米4合の目盛りまで水を入れて)お米を水に浸す。※私はお米は炊飯器の内釜で研いでいますが、ボウルなどの別容器で研いでいる方は、いつもやっているやり方で研いでください。

炊飯器

30分ほどお米を水に浸したら炊飯器をおかゆモードにしてお米を炊きます。※お米を浸す時間は水温や気温によっても変わってきます。私の場合は、夏は30分、春と秋は1時間、冬は2時間、といったところですが、あくまでも目安です。

おかゆ

おかゆが炊けたら、しゃもじでかき回しながら温度が60度前後になるまで冷まします。

乾燥米麹

おかゆの温度が60度前後になったら乾燥米麹を加えます。米こうじは、高温だと酵素の活性が損なわれてしまうので、米麹を加えるのは60度以下になってからにしてください。

お粥と米麹をよく混ぜる

おかゆと米麹(こめこうじ)をよく混ぜ合わせます。

炊飯器にふきんをかける

炊飯器の蓋(ふた)を開けたままで、ふきんをかけて、保温モードにして約8時間保温します。

食べる甘酒

ほんのりとクリーム色になって(ちょっとなめてみて)甘くなっていたら食べる甘酒の完成です。そのまますぐに食べられます。

余談になりますが、甘酒の色は「練色」(ねりいろ)にいちばん近いですが、「練色」といっても今はあまりピンとこないので、ここではクリーム色と表現しました。なお練色とは黄色みがかった白のことをいいます。

食べる甘酒の保存方法と賞味期間

食べる甘酒の保存

食べる甘酒の保存方法は、保存容器やジッパー付き保存袋に入れて冷蔵庫で保存してください。食べる甘酒の賞味期限は(冷蔵保存で)1週間から10日です。冷凍保存の場合は、1か月から2か月くらい保存できます。なお食べる甘酒(生甘酒)は、常温で置いておくと酸味が出てくるので、作ったらなるべく早く冷蔵庫や冷凍庫で保存するようにしてください。

食べる甘酒の食べ方とアレンジレシピ

食べる甘酒の食べ方

食べる甘酒は、そのまま食べるのがいちばんおいしい食べ方ですが、豆乳と割って飲んだり、凍らせて食べても美味しくいただけます。いくつかおすすめのアレンジレシピをご紹介します。なお食べる甘酒は、一度にたくさん食べるよりも、一日大さじ4杯程度を目安に、毎日食べたほうが健康効果も期待できます。

豆乳と割って飲む

豆乳と生甘酒

食べる甘酒(生甘酒)を豆乳で割るとまろやかな味になって旨みも増します。

生甘酒の豆乳割り

私は、食べる甘酒(生甘酒)1に対して豆乳1の割合で飲んでいますが、まろやかさを出したい場合は、食べる甘酒(生甘酒)1に対して豆乳2の割合がおすすめです。まずは 1:1 で割ってみて、あとはお好みで豆乳の量を増やして調整してください。

凍らせて食べる

凍らせて食べる

生甘酒(食べる甘酒)は凍らせて食べてもおいしいです(上の画像)。シャーベットのような食感で、とくに夏の時期にはおすすめの食べ方です。

そのほかのアレンジレシピ

食べる甘酒とコーヒーゼリー

そのほかにも食べる甘酒はコーヒーゼリーにかけて食べたり、水で割って飲んでもおいしいと、雑誌や書籍などでは紹介されていますが、実際にコーヒーゼリーにかけて食べてみましたが(上の画像)正直あまり美味しくありませんでした。また水で割って飲んでもみましたが、こちらも美味しくありませんでした。あくまでも個人的な感想ですが、食べる甘酒は、そのまま食べるのがいちばんおいしい食べ方で、凍らして食べる、豆乳で割って飲む、という二つがアレンジレシピとしてはおすすめです。
 

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