6年間使った女の子のランドセル画像(写真)

埼玉県草加市にあるランドセル専門工房・丸繁(まるしげ)の「手づくりランドセル」。ひとつひとつ熟練の職人さんが手作業で仕上げるので、耐久性や使い心地がよいと、地元では人気のランドセルです。別記事で、丸繁のランドセルを使っている草加市在住の小学校6年生・中野翔太くん(仮名)のランドセルを紹介していますが、今回は、翔太くんのお姉さん(彩乃さん=仮名=高校2年生)が、小学生のときに使っていた丸繁のランドセルの写真(画像)と、お母さまの感想をレポートします。

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6年間使った女の子のランドセルの状態

女の子のランドセル

上の写真は、中野彩乃さん(仮名)が、6年間使っていた赤いランドセル(本革)。彩乃さんは現在、高校2年生ですので、このランドセルを買ったのは今から10年前(2005年)。小学校を卒業したときに、お母さまはランドセルを処分しようと思ったそうですが、彩乃さんに捨てないで欲しいと言われて大切に保管してあるそうです。

丸繁「手づくりランドセル」では、6年間背負ったランドセルをミニサイズにリメイクするミニランドセル加工もおこなっています。

ランドセル 横

職人さんが1本1本手作りしたランドセルは、6年間使ってもまったくといっていいほど型崩れをしていません。本革ランドセルなので風合いも感じられます。

肩ベルトの縫い目も新品同様。背カンと肩ベルトの接合部分もしっかりしています。職人技が随所に見られます。

ランドセル 背あて

背あての部分もきれいですね。背あて・肩ベルト・カブセ部分の縫合も鮮やか。糸のほつれもまったくありません。技術の高さは、こうして年数がたつと、はっきり分かります。

ランドセル 背カン

ランドセルの背カンと肩ベルトをつなぐ、縫い目の部分がていねいに仕上げられているのが分かります。背あての左下には「本革」の刻印もみられます。

ランドセル 肩ベルト裏面

こちらはランドセルの肩ベルト裏面の写真です。6年間使ったので、さすがに若干くすみはみられますが、縫い目は、新品同様で、糸のほつれもまったくありません。

ランドセル 底部

ランドセルの底の部分の画像です。6年間使ったとは思えないほど新品同様の形を保っています。ベロ(カブセと錠前部分をつなぐ部分)の型崩れもまったく見られません。

ランドセル 錠前

ランドセルの錠前(金属部分)もしっかりしていますね。ランドセルの錠前部分は故障の多いパーツですが、お母さまの話では不具合が生じたことは一度もなかったそうです。

ランドセル カブセ裏

こちらはカブセ裏の写真です。キズや縫い目部分の糸のほつれなどはありません。透明のビニールのポケット部分には、時間割やプリントなどを入れていたので、印刷物のインクや汚れが黒くにじんでいます。6年間使うとさすがにこのあたりは新品同様というわけにはいきませんね。

ランドセル 内側

底の部分に印刷物なとのインクの汚れは見えますが、ランドセルの内側部分や前段ポケットなどの型崩れはありません。

男の子のランドセルと女の子とのランドセル

前締めのベルトや前ポケットのファスナーも新品同様です。左側の黒いランドセルは、現在6年生の翔太くんが使っているランドセル。右側の赤いランドセルは、現在、高校2年生の彩乃さんが使っていたランドセル。

どちらも当時はA4ファィル対応ではなかったので、A4クリアファイルを入れるきは少し曲げてランドセルに入れるそうですが、お母さまの話では、A4ファイルを入れるときに、不便だと感じたことはないそうです。

手づくりランドセル 男の子用と女の子用

左側の赤いランドセルは彩乃さん(高校2年生)が使っていた本革のランドセル。右側の黒いランドセルは翔太くん(小学6年生)が使っているクラリーノのランドセル。丸繁の手づくりランドセルは、熟練の職人さんがひとつひとつ手作業で作るので、6年間使っても型崩れもしにくく、色あせることがありません。

丸繁の手づくりランドセルは値段も安くて地元では人気

丸繁の手づくりランドセル

彩乃さんと翔太くんのお母さまにうかがったところ、丸繁の手づくりランドセルは、軽くて丈夫で使いやすくて値段も安いので、地元(埼玉県草加市)ではけっこう使っているお子さまが多いそうです。丸繁の手づくりランドセルについてのお問い合わせ先は、株式会社丸繁(埼玉県草加市稲荷4-21-16)電話番号は 048-936-8845 です。

彩乃さんの弟・翔太くん(小学6年生)が使っているランドセルの取材レポートは、下記の記事でご紹介しています。

6年生の男の子のランドセル画像

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