ランドセルを選ぶときにいちばん大切なのは…

ここ二、三年、ランドセルの色やデザインは豊富になってきています。どのメーカーのカタログやホームページを見ても色やデザインが多彩で目移りしてしまいますが、ランドセルを選ぶときにいちばん大切なのは、店頭で実際に背負ってみること。ランドセルを選ぶときのチェックポイントを4項目紹介しますので、店頭でランドセルを選ぶときの参考にしてください。

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ランドセルを選ぶときのチェックポイント

ランドセル売り場

色やデザインだけでランドセルを決めるのではなく、展示会や店頭にお子さまといっしょに出向いて、実際にランドセルを背負ってみて、重さや背負い心地(フィット感)を確かめたうえで、ランドセルを選ぶことが、何よりも大切です。

□ 大きさはA4クリアファイル対応。A4フラットファィル対応は体格を考慮
□ 材質はクラリーノ(人工皮革)がおすすめ
□ 色は男の子なら黒と青。女の子なら赤とピンクがおすすめ
□ デザインはシンプルなほうが高学年になったときに無難

ランドセルを選ぶときのチェックポイント…大きさ

ランドセルを選ぶ基準:大きさ

ランドセルの大きさは、ほとんどのメーカーが「A4クリアファイル対応」になっていますので、A4判の教科書やノートも収納できます。まれに、A4クリアファイルに対応していないランドセルもありますので、「A4クリアファイル対応」かどうかは、確認してください。

また、A4クリアファイルよりも大きめの「A4フラットファイル対応」のランドセルもありますが、小さなお子さまは、背負ったときに、重くないか、体や背中にフィットしているかどうか、実際に背負ってみて確認してください。

ランドセルを選ぶときのチェックポイント…材質

ランドセルを選ぶ基準:材質

ランドセルの材質(素材)は、クラリーノ(合成皮革)・牛革・コードバン(午のお尻の皮)が、一般的で、値段は、クラリーノよりも本革(牛革・コードバン)のほうが、高めになります。

素材は本革へのこだわりがなければクラリーノがおすすめです。手入れもラクですし、丈夫で、重さも本革よりも軽いので、背負い心地も良好です。

見た目と高級感は、クラリーノよりも本革のほうが格段に上です。牛革やコードバンなどの本革のランドセルは、使えば使うほど(高学年になればなるほど)、色合いや風格が出てきます。

ランドセルを選ぶときのチェックポイント…色

ランドセルを選ぶ基準:色

ランドセルの色は、ここ数年、どんどん増えてきています。イオンでは、24色から選べる「24色ランドセル」もありますが、男の子におすすめのランドセルの色は「黒」と「青」。女の子におすすめのランドセルの色は「赤」と「ピンク」です。ランドセルの展示会やお店の店員さんに聞いても「男の子の売れ筋は黒と青で女の子の売れ筋は赤とピンク」という答えが返ってきます。

ランドセルの色についてはお子さまの好みもありますし、カタログやホームページなどのランドセルの色と実際のランドセルの色合いは微妙に違いますので、実際に店頭でランドセルの色を比べて、背負ってみることをおすすめします。

ここ、一、二年、女の子や男の子には「キャメル」も人気があります。

ランドセルを選ぶときのチェックポイント…デザイン

ランドセルを選ぶ基準:デザイン

女の子のランドセルには、ハートや花柄の刺しゅうやきらびやかな金具の装飾が施された、お姫様気分になれるランドセルも増えてきました。男の子では、金(ゴールド)や銀(シルバー)のランドセルもあります。

結論から言うと、ランドセルのデザインはシンプルなものを選んだほうが無難です。ランドセルを選ぶときは、お子さまはまだ幼稚園生(年長さん)ですが、小学校に入学し、5年生では11歳になり、6年生のときは12歳になっています。

1年生、2年生ぐらいですと、お姫様のようなランドセルも本人は気に入っていますが、高学年になってくると、あまりきらびやかなランドセルは恥ずかしい、という年頃になってきますので、ランドセルを選ぶときは、こうした心理も頭に入れて、ランドセルを探してください。

実際に背負ってみることがいちばん大切

ランドセルを選ぶときの四つのポイント

以上、ランドセルを選ぶときの四つのポイント(大きさ・材質・色・デザイン)を解説してきましたが、冒頭でもお伝えしたように、ランドセルを選ぶときに、いちばん大切なのは店頭でお子さまが実際に背負ってみること。

色やデザインだけで決めるのではなく、店頭で実際に背負ってみて、大きさや重さ、背負い心地(フィット感)などをお子さまと親御さんが確認して、お子さまの体格に合ったものを選んでください。
 

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