7月の礼状はがき文例|前文は盛夏の候・猛暑の候・酷暑の候…

7月に書くはがき礼状の文例(仕事関係・個人)をご紹介します。◇前文(盛夏の候・猛暑の候・酷暑の候)◇主文(お礼の文章)◇末文(厳しい暑さが続きますが…)◇結びの挨拶(まずは略儀ながらお礼まで)――など、そのまま使える文面にまとめてあります。

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7月のはがき礼状|前文の書き方(仕事関係・個人)

7月のはがき礼状(アイスキャンディをもらったお礼)

7月に、はがきで礼状を書く場合、改まった仕事上の関係者宛でしたら、前文の時候の挨拶には、◇盛夏の候◇猛暑の候◇酷暑の候◇大暑の候◇炎暑の候◇仲夏の候――などを使って「貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます」といった言葉を続けて書き出します。

個人的なお礼状でしたら、7月の場合は「梅雨も開け夏本番となりました。」「セミの声にますます暑さを感じる今日この頃、」「うだるような暑さが続いています。」などの時候の挨拶から始めて、「お変わりありませんか。」などの言葉を添えます。

書き出しの時候の挨拶は、改まったビジネス礼状でなければ、省略してもかまいません。仕事関係でも、はがきを送る相手が個人でしたら「●様 このたびはアイスコーヒーの詰め合わせをお贈りいただきましてありがとうこざいました。」といったような書き出しにすると堅苦しさが消えます。

7月のはがき礼状|主文の書き方とポイント

はがきで礼状を書く場合は短い言葉で感謝の気持ちを具体的にまとめます。「このたびはけっこうなお品をいただき…」と書くのではなく、「このたびは石焼き焙煎アイスコーヒーの詰め合わせをお贈りいただき」とか「このたびは手延べそうめんをお届けいただき」などのように、具体的な商品名を入れるのがポイントです。

はがき礼状で書き方以上に重要なのが出すタイミング。品物をいただいた場合は、届いたその日に投函すること。お世話になった場合も同様。その日にはがきを書いてポストに入れます。ビジネス礼状の場合、はがきを速達で送る、という裏技もあります。

7月のはがき礼状|末文の書き方と結びの言葉

末文の結びの言葉は、ビジネス礼状でしたら、季節の言葉は入れずに「今度とも何とぞお引き立てくださいますようお願い申しあげます。」などと書いて、「右、略儀ながらお礼まで。」と結びます。

あらたまった相手に対しては、7月でしたら「厳しい暑さが続きます。くれぐれもご自愛ください。」などと書いて、「まずは取り急ぎお礼まで。」と結びます。親しい相手でしたら「今年は夏風邪が流行っているとか。体調には気をつけて。まずはお礼まで。」といった末文にします。

7月の結びの言葉…厳しい暑さが続きます。/猛暑の中、くれぐれもご自愛ください。/寝苦しい日々が続きますが、/今年は例年にない冷夏となりましたが,/毎日の猛暑は体にこたえますが、/今年は夏風邪がはやっているようです。/食の進まない暑さが続きます。/酷暑のみぎり何とぞご自愛ください。/夏風邪などお召しになりませんように。

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7月のはがき礼状|ひな型(仕事関係・個人)

7月のはがき礼状(お中元をもらったお礼)

7月のはがき礼状のひな型を「仕事関係」と「個人」それぞれ作りました。文面は下記のとおり。改まったビジネス礼状として、お中元をいだいた礼状(上の印刷画像)、個人のほうはアイスキャンディをもらった礼状です。原稿は横書きになっていますが、実際は縦書きを想定しています。

7月のお礼はがき文面|仕事関係…お中元をもらったお礼

拝啓 盛夏の候、貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます。平素は格段のご厚情にあずかりまして感謝いたしております。さてこのたびは、お心づくしのお中元の品をお贈りいただき、まことにありがとうございました。いただいたアイスコーヒーをグラスに注ぐだけで涼しい心地がいたします。毎年、過分なお心配りをいたたぎ恐縮です。今度とも変わらぬお力添えのほど、よろしくお願い申しあげます。末筆ながら貴社ますますのご発展を祈念申しあげます。まずは書中にてお礼まで。敬具

7月のお礼はがき文面|個人…アイスキャンディをもらったお礼

武藤さん。このたびはアイスキャンディの詰め合わせを贈っていただきありがとうございました。いつもお心にかけていただき恐縮です。連日の猛暑にまいっていたところに武藤さんから届いたコールドストーンのアイスキャンディ。とりわけマンゴーのアイスキャンディは大きなマンゴーの果肉がぎっしりトッピングされていて味も濃厚。南国の香りを楽しめました。まだまだうだるような暑さが続きそうです。くれぐれもご自愛ください。取り急ぎお礼まで。

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