黒豆酢の作り方を写真で解説|保存もできて簡単に作れます。

黒豆酢の作り方を写真とともに解説します。作り方は簡単。材料は黒豆とお酢だけ。から煎りした黒豆をガラスの密封容器に入れたら、お酢を注いで、黒豆がお酢をじゅうぶんに吸いきるまで四日から一週間ほど置いたらできあがり。酢切りをすれば長期保存も可能です。

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黒豆酢の材料と用意するもの

材料

黒豆酢の材料と用意するものは◇ガラスの密封容器。◇黒豆…使用するガラス密封容器の三分の一程度。◇酢…ガラス密封容器の半分程度の量。お酢は、リンゴ酢・黒酢・米酢など、お好みのものでかまいません。◇酸っぱいのがどうしても苦手なかたはハチミツを少々加えるとまろやかになります。

黒豆酢の作り方

ザルに

ザルに黒豆を入れて水洗いします。あまり強く洗うと黒豆の皮がはがれてしまうので軽く水洗いしてください。黒豆の皮には体内で発生する活性酸素を消去する色素がたくさんく含まれています。

水切り

水洗いした黒豆を布巾(ふきん)やペーパータオルで水切りします。水洗いと同様、水切りもやさしく行なってください。黒豆の皮をはがさないように注意してください。

オーブントースター

水切りした黒豆をオーブントースターでから煎りします。から煎りする時間はオーブントースターの黒豆の消費電力(熱量)や黒豆の量によっても変わってきますが、約10分から15分程度。焦がさないように注意してください。

この工程は、オープントースターではなく、フライパンを使ってもかまいません。フライパンを使う場合は、黒豆が焦げ付かないように菜箸(さいばし)で軽くかき回しながらから煎りをしてください。水気が飛んで、ほんのり香ばしい香りがしたら火を止めます。

から煎り

から煎りをした黒豆はこんな感じになります(上の画像)。香ばしい香りが漂います。くれぐれも黒豆を焦がさないように注意して、から煎りをしてください。

お酢を注ぐ

から煎りした黒豆をガラスの保存容器に入れたらお酢を注ぎます。お酢を注ぐ分量は黒豆がしっかりお酢につかる程度を目安に。

お酢を吸った黒豆

数分すると黒豆はお酢を吸いきってしまいます。上の写真はお酢を吸いきった黒豆です。お酢を吸いきって皮がすこしふやけた感じになっています。

お酢を付け足す

黒豆がお酢を吸いきったら、もう一度、お酢を注ぎます。黒豆がじゅうぶんにひたって、1センチほどお酢がかぶる程度を目安に注いでください。

黒豆酢

10分ほど時間をおくと黒豆が再びお酢を吸いきります。そうしましたらガラス容器をしっかり密封して冷暗所に数日(四日から一週間ほど)置いたら黒豆酢のできあがりです。

黒豆酢の食べ方

黒豆酢は一日5粒から10粒を目安に毎日食べます。食べる時間はお好みで。食べる時間帯によりも毎日食べ続けることで黒豆酢の効果が期待できます。ガラスの密封容器に残ったお酢は捨てずにスプーンで飲んでください。黒豆のエキスがお酢に染みこんでいますので。

黒豆酢の保存方法と賞味期間

黒豆酢は長期保存もできます。その場合は、作って1週間から10日ほどおいて、黒豆がじゅうぶんにお酢を吸いきったら、ザルに移して酢切りをしっかり行なってください。その状態で、およそ2~3年は美味しくいただけます。

といっても保存食といった性格のものでもないので、作った黒豆酢を毎日食べて、食べきったらまた新しく黒豆酢を作る、といった食べ方のほうが、おすすめです。

黒豆酢の効能

黒豆酢は毎日食べ続けることで、◇インスリン分泌力の回復◇血糖値を下げる◇ヘモグロビンA1cの改善◇すい臓の機能を促進する◇活性酸素の除去◇便秘解消――などの効能が期待できます。といっても黒豆酢は薬ではありません。黒豆酢をきっかけに食生活や生活習慣を見直すことも大切です。簡単に作れる黒豆酢。ぜひお試しください。
 

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