熱中症になりにくい体作り|おすすめの食材と運動のやり方

熱中症になりにくい体作りの方法を解説します。ポイントは二つ。食事と運動。タンパク質を多く含む食品を積極的に摂ること。適度な運動を行なって汗をかきやすい体にすること。熱中症になりにくい体をつくるための食材と部屋の中で簡単にできる運動をご紹介します。

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タンパク質を含む食材を積極的に摂ること



熱中症になりにくい体づくりの方法、まずは食事。熱中症予防に効果があるといわれているのはタンパク質。タンパク質の主成分のひとつでもあるアルブミンには、水分を血管内に引き込んで体液を調節するはたらきがあり、脱水を防いで熱中症になりにくい体にしてくれます。
 
熱中症を予防する食材は?
熱中症予防を予防する体をつくるには
タンパク質を含んだ食材を積極的に摂ること!

 
タンパク質の成分であるアルブミンには水分を血管に引き込むはたらがあり、熱中症の原因である脱水を防ぐ効果があります。そこで、熱中症になりにくい体をつくるためには、タンパク質を豊富に含んだ料理がおすすめです。

水分補給の面からも食事は朝昼晩、三食しっかり食べましょう。朝食で、魚・卵・納豆・味噌汁などを食べることは、水分と塩分の両方を補給することができるので、熱中症対策にはおすすめの献立です。

汗をかきやすい体にすること

熱中症になりにくい体づくり、二つ目のポイントは、汗をかきやすい体にすること。涼しい部屋の中で、しかもテレビを見ながらでもできる発汗トレーニングをご紹介します。

やり方は、上半身は力を抜いてぶらんと脱力し、両腕をぶらぶら降りながら下半身はしっかりと足踏みをします(脱力体操)。この動きを1分間行なったら、次は30秒間ゆっくり足踏みだけを行ないます。これを3回(3セット)繰り返します。
 
熱中症になりにくい体をつくる
発汗トレーニングのやり方

1.脱力体操…1分間
2.普通の足踏み…30秒間

1と2を1セットとして3セット行なう。

 
血管を開くためにはリラックスすることが大切。運動というと、どうしてもやり過ぎてしまいがち。そうすると筋肉が緊張してしまい、血管が収縮してしまいます。そこで、できるだけ力を抜いた、腕をぶらぶら振りながら足踏みすることで、全身の血管が広がり、汗をかきやすい体になっていきます。

この体操は、東京都あきる野市で池谷医院(内科・循環器科・小児科)を開業されている池谷敏郎先生が考案した「ゾンビ体操」の名でも知られています。
 

ゾンビ体操の考案者・池谷敏郎先生は『血管・骨・筋肉を強くする! ゾンビ体操』『老けない血管になる腸内フローラの育て方』『人生最後のダイエット』などの著作のほかテレビなどでも活躍されています。

たんぱく質を多く含んだ食事と、汗をかきやすくする発汗トレーニングで、熱中症になりにくい体作りを行なって、猛暑を元気に乗りきりましょう。

熱中症予防のポイント

 

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