6月の俳句と季語|入梅や蟹かけ歩く大座敷(小林一茶)ほか30句

花菖蒲

6月の俳句と季語を選りすぐりました。全30句。6月の手紙にも使えるように、上旬・中旬・下旬ごとに分け、手紙を受け取った相手に、より季節感が伝わるような俳句を選んであります。たとえば6月の中旬に出す手紙やはがきに俳句を入れるなら「入梅や蟹かけ歩く大座敷」(小林一茶)。そしてこの句を使って、お茶会の案内はがきを書くとしたらこんな感じになります―― 6月の俳句を挨拶文に入れた案内はがき文例 「入梅や

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5月の俳句と季語|宇治に似て山なつかしき新茶かな(各務支考)ほか30句

牡丹

5月の俳句と季語を選りすぐりました。全30句。5月の手紙にも使えるように、上旬・中旬・下旬ごとに分け、手紙を受け取った相手に、より季節感が伝わるような俳句を選んであります。たとえば5月の上旬に出す手紙やはがきに俳句を入れるなら「宇治に似て山なつかしき新茶かな」(各務支考)。そしてこの句を使って、新茶をいただいたお礼はがきを書くとしたらこんな感じになります―― 5月の俳句を挨拶文に入れたお礼はがき

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花といえば俳句では桜。花見・花曇・落花…。花を季語にした俳句一覧

花といえば俳句では桜

花といえば俳句では桜。「初花」「花見」「花曇」「花衣」「花冷え」「花時」「落花」「花疲れ」……。俳句では春の季語になります。花を季語に使った俳句を一覧にしてまとめました。すべての句と俳人にはふりがなも振ってあります。花見スポットで撮影した桜の写真も挿入。花=桜を使った俳句で有名なのは、松尾芭蕉の「四方より花吹き入れて鳰の海」(しほうより はなふきいれて におのうみ)―― 俳句では花は桜 俳

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桜を季語に使った俳句一覧。有名なのは芭蕉の初桜折しも今日は…

桜を使った俳句

桜を季語に使った俳句を一覧にしてまとめました。「初桜」「朝桜」「夕桜」「夜桜」「山桜」「枝垂桜」「八重桜」「遅桜」など……。桜名所で撮影した桜の花の写真も入れてあります。俳句では「桜」は春の季語。すべての句と俳人にはふりがなも振ってあります。桜を使った俳句で有名なのは、松尾芭蕉の「初桜折しも今日はよい日なり」―― 桜を詠んだ有名な俳句 「桜」(さくら)を季語に詠んだ有名な俳句。「さまざまの

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4月の俳句と季語|さまざまの事おもひ出す桜かな(松尾芭蕉)ほか30句

桜

4月の俳句と季語を選りすぐりました。全30句。4月の手紙にも使えるように、上旬・中旬・下旬ごとに分け、手紙を受け取った相手に、より季節感が伝わるような俳句を選んであります。たとえば4月の上旬に出す手紙やはがきに俳句を入れるなら「さまざまの事おもひ出す桜かな」(松尾芭蕉)。そしてこの句を使って小学校の入学祝い文を書くとしたらこんな感じになります―― 4月の俳句を挨拶文に入れた小学校の入学祝い文例

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3月の俳句と季語|初桜折しも今日はよい日なり(松尾芭蕉)ほか30句

初桜

3月の俳句と季語を選りすぐりました。全30句。3月の手紙にも使えるように、上旬・中旬・下旬ごとに分け、手紙を受け取った相手に、より季節感が伝わるような俳句を選んであります。たとえば3月の中旬に出す手紙やはがきに俳句を入れるなら「初桜折しも今日はよい日なり」(松尾芭蕉)。そしてこの句を使って送別会のお知らせはがきを書くとしたらこんな感じになります―― 3月の俳句を挨拶文に入れた送別会のお知らせはが

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2月の俳句と季語|鶯の吉野を出たる初音かな(正岡子規)ほか30句

梅

2月の俳句と季語を選りすぐりました。全30句。2月の手紙にも使えるように、上旬・中旬・下旬ごとに分け、手紙を受け取った相手に、より季節感が伝わるような俳句を選んであります。たとえば2月の下旬に出す手紙やはがきに俳句を入れるなら「鶯の吉野を出たる初音かな」(正岡子規)。そしてこの句を使って中学校の入学祝い文を書くとしたらこんな文面になります―― 2月の俳句を挨拶文に入れた中学校の入学祝い文例 「

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1月の風物詩|初詣・若水・初夢・書き初め・鏡開き・左義長・小正月…

初詣

1月の風物詩の意味や由来・日程などをまとめてあります。◇初詣(はつもうで)1月1日◇若水(わかみず)1月1日◇初夢(はつゆめ)1月1日◇書き初め(かきぞめ)1月2日◇鏡開き(かがみびらき)1月11日◇左義長(さぎちょう)1月14日~15日◇小正月(こしょうがつ)1月15日――。そのほかそれぞれの風物詩を季語に詠んだ俳句も載せてあります。 初詣(はつもうで)1月1日 初詣とは、元日(がんじつ=1

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1月29日は日野草城の命日。代表作と日野草城の俳句を50作品厳選

水仙

1月29日は俳人・日野草城(ひのそうじょう)の命日です。日野草城の命日(1月29日)は、草城忌(そうじょうき)とも呼ばれ、俳句では冬の季語にもなっています。日野草城が詠んだ俳句を50作品厳選。読み仮名付きでご紹介します。手紙やはがきの書き出しや時候の挨拶文にも使えます。ちみに日野草城の代表作ともいえる有名な俳句は「ものの種にぎればいのちひしめける」「ところてん煙の如く沈み居り」「春の灯や女は持たぬ

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1月21日は杉田久女の命日。代表作と杉田久女の俳句を30作品厳選

浴衣

1月21日は杉田久女(すぎたひさじょ)の命日です。女流俳人の先駆者でもある杉田久女の命日(1月21日)は、久女忌(ひさじょき)と呼ばれ、俳句では冬の季語にもなっています。杉田久女が詠んだ俳句を30作品厳選。読み仮名付きでご紹介します。手紙やはがきの書き出しや時候の挨拶としても使えます。ちみに杉田久女の代表作ともいえる有名な俳句は「朝顔や濁り初めたる市の空」「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」「紫陽花に

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10月3日は飯田蛇笏の命日。代表作と飯田蛇笏の俳句を50作品厳選

野茨

10月3日は飯田蛇笏(いいだだこつ)の命日です。俳人・飯田蛇笏の命日(10月3日)は、蛇笏忌(だこつき)や山廬忌(さんろき)などと呼ばれ、俳句では秋の季語にもなっています。飯田蛇笏が詠んだ俳句を50作品より選りました。読み仮名付きでご紹介します。手紙やはがきの書き出しにも使えます。ちみに飯田蛇笏の代表作ともいえる有名な俳句は「芋の露連山影を正しうす」「をりとりてはらりとおもきすすきかな」「くろがね

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秋の季語なんだけど夏の季語と間違われやすいのは七夕・朝顔・お中元…

朝顔

秋の季語なんだけど夏の季節と間違われやすいものを五つ抜粋しました。◇七夕(たなばた)◇朝顔(あさがお)◇お中元(おちゅうげん)◇西瓜(すいか)◇盆踊(ぼんおどり)――。それぞれの季語の意味や間違われやすい季節のほか、各季語を使って詠まれた俳句も五句ずつ読み仮名付きで紹介しています。 七夕の読み方と七夕を季語にして詠んだ俳句 七夕。読み方は「たなばた」。旧暦七月七日の夕方、またはその日に行なう行

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