御殿飾り雛も見られる越谷市・大相模地区センターひな人形展示

埼玉県越谷市にある大相模地区センター・公民館で毎年2月上旬から3月上旬にかけて行なわれる「ひな人形展示」の風景を会場で撮影した写真とともにご紹介します。雛人形や吊し雛のほか珍しい御殿飾り雛(ごてんかざりびな)も見ることかできます。

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大相模地区センター・公民館|ひな人形展示

大相模地区センター・公民館|ひな人形展示 2019年で9回目を迎えた大相模地区センター・公民館の恒例イベント「ひな形展示」(主催は大相模地区コミュニティ推進委員会)。2011年(平成23年)に、家庭で不要になった雛人形の寄付を呼びかけたさいに、地元住民から寄贈された雛人形が展示されています(現在は雛人形の寄付は受け付けていません)

展示場所は大相模地区センター・公民館の1階入口と2階フロア。飾られている人形は14セット。1階に2セット。2階に12セット。2019年のひな人形展示は1月28日・月曜日から3月9日・土曜日まで。見学時間は同センターの開館時間中、午前8時半から午後9時半まで。

3月3日・日曜日、午前10時から「お茶会」も開かれます。定員は60名(予約制)。お茶会の申し込みは大相模地区センター・公民館まで。窓口または電話で。電話番号は 048-988-7370 。窓口業務は午前8時30分から午後5時15分までです。

展示されている雛人形|1階

雛人形展示|1階 1階入口には七段飾りの雛人形が2セット展示されていて、雛壇の両脇には、大相模地区コミュニティ推進委員会の女性委員のみなさんが作った布製の椿の花が飾られています。

展示されている雛人形|2階フロア

雛人形展示|2階フロア 2階のフロアには12セットの雛人形をはじめ吊し雛と傘飾りが展示されています。どの人形も保存状態がとてもよく、大相模地区コミュニティ推進委員会のみなさんが心を込めて、ていねいに管理している様子が伝わってきます。

雛人形|七段飾り 圧巻は正面に飾られている七段飾り(全8セット)

ミニチュア雛人形 こちら(上の写真)はかわいい雛人形セット

親王飾り お殿様とお雛様の二つの人形がペアになった親王飾り(しんのうかざり)は二組展示されています。上の写真は、吉徳大光監製・鳳凰雛(ほうほうびな)村岡紅月作。通産大臣(現・経済産業大臣)指定伝統的工芸品です。

傘飾り(ねがい雛) 傘飾りも展示されています。傘飾りは「ねがい雛」とも呼ばれ、子供のすこやかな成長を願って、ひとつひとつ手作りされる吊し雛のひとつです。

吊し雛 吊し雛も華やか。子供の幸せを願う親御さんたちの気持ちが伝わってきます。

御殿飾り雛

御殿飾り雛 ナント、御殿飾り雛(ごてんかざりびな)も展示されています。御殿飾り雛とは、京都御所の紫宸殿(ししんでん)に見立てた御殿の中に、天皇・皇后の姿に似せて作った内裏雛(だいりびな) を置いて、官女(かんじょ)や随身(ずいじん)を配したもので、明治から大正にかけて流行した豪華な雛人形です。今はほとんど見ることができないので幻の雛人形とも呼ばれています。同センターに展示されている御殿飾り雛は状態がとてもいいので、一見の価値があります。

大相模地区センター・公民館の住所

大相模地区センター・公民館 大相模地区センター・公民館の住所は 〒343-0823 埼玉県越谷市相模町3-42-1 。交通アクセスは、JR武蔵野線・南越谷駅北口または東武スカイツリーライン新越谷駅東口から朝日バス「越谷駅東口」「越谷市立図書館前」「花田」行きのいずれかに乗って「西方橋」(にしかたばし)で下車して徒歩3分。大相模中学校の隣です。
 

駐車場

大相模地区センター・公民館の駐車場 駐車場は、大相模地区センター・公民館(建物)の隣にあります(上の写真参照)。駐車台数は30台(車いすマーク駐車場2台)。駐車料金は無料。路上駐車は厳禁です。
 

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