喪中はがき|夫が亡くなった場合の文例

夫が亡くなった場合の喪中はがきの文例をご紹介します。冒頭に「喪中につき年末年始のご挨拶は欠礼いたします」と書いて、そのあと「夫○○が○月に○○歳にて永眠いたしました」と続け、最後に「これまで賜りましたご厚情に深謝いたしますとともに明年もかわらぬご交誼のほどお願い申し上げます」とまとめます。

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夫が亡くなったことは必ず明記する

喪中はがきですので、「拝啓」「敬具」などの頭語や結語は不要。近況報告なども必要ありません。年賀欠礼なので「年賀」という言葉は使わずに「年始」または「年頭」という言葉を使います。

× 喪中につき年賀のご挨拶は欠礼いたします。
○ 喪中につき年頭のご挨拶は欠礼させていただきます。
○ 喪中につき年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきます。

夫が亡くなったことを相手に伝えるのが目的ですので、夫か亡くなった、ということは必ず書いてください。いつ亡くなったのか、何歳でなくなったのかも添えて書くと相手にも親切な文面になります。

・ ○○月に夫 ○○が○○歳にて永眠いたしました。
・ 夫 ○○ が○○歳にて永眠いたしました。
・ ○月に 夫 ○○(享年○○)が永眠いたしました。

以上を踏まえて、夫が亡くなった場合の喪中はがきの文例を二つ紹介します。

喪中はがき|夫が亡くなった場合の文例(1)

喪中はがき(夫が亡くなった場合) 文例中の斜線「/」は改行の目安。はがきは縦書きで印刷。上記画像はハガキ作成ソフト「筆王」(Ver.23)で印刷したイメージです。
喪中につき年頭の/ご挨拶は欠礼させていただきます/○○月に夫 ○○が○○歳にて永眠いたしました/これまで賜りましたご厚情を深く感謝しますとともに/明年も変わらぬご指導とご交誼のほどお願い申しあげます/平成○○年○○月

喪中はがき|夫が亡くなった場合の文例(2)

年賀欠礼(夫が亡くなった)
服喪中につき/新年のご挨拶をご遠慮申し上げます/○月に 夫 ○○(享年○○)が永眠いたしました/これまで賜りましたご厚情に/故人になり代わりまして厚くお礼申し上げます/明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます/平成○○年○○月

年賀返礼の寒中見舞い|夫が亡くなった場合の文例

年賀返礼を兼ねた寒中見舞い 年賀欠礼の喪中はがきを送っていない相手から年賀状が届いた場合は、年賀返礼を兼ねた寒中見舞いとして、夫が亡くなった旨を添えるといいでしょう。文面は次のように書きます(文中の斜線「/」は改行の目安)
寒中お見舞い申しあげます。/年賀状をいただきましてありがとうごさいました。/新年のご挨拶が遅れて申しわけありません。/昨年〇月○日に夫 〇〇(享年○)が永眠いたしました。/生前に賜りましたご厚情に深謝しますとともに/○様のご健勝と多幸を心からお祈り申しあげます。/しばらくは厳しい寒さが続く折、ご自愛ください。/平成○○年○月
喪中はがきの文面
「昨年 夫 ○が永眠しました」とただ書くのではなく「昨年〇月○日に 夫 〇〇(享年○)が永眠いたしました」というように「いつ亡くなったのか」「何歳で亡くなったのか」も添えて書くと、まとまりのある文章になります。
 

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