喪中はがきを送っていない相手から年賀状が届いた場合の返信文例

喪中はがきを送っていない相手から年賀状が届いた場合、返事は松の内が明けたあと立春(2月4日ごろ)までの間に「寒中見舞い」として出します。これを年賀返礼の寒中見舞いと読んでいます。以下、年賀返礼の寒中見舞い文例を示します。

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年賀返礼の寒中見舞い文例

年賀返礼の寒中見舞い文例 喪中はがきを送っていない相手から年賀状が届いたときに、年賀返礼の寒中見舞いとして出す文例を二つ作りました。レイアウトや背景のイラストは上記サンプル画像をご参照ください(サンプル画像は「筆王Ver.23」で作成)。下記文中の斜線「 / 」は改行の目安です。
寒中お見舞い申しあげます。/お年賀のご挨拶状ありがとうございました。/昨年九月に母が他界しましたので、年末年始のご挨拶は差し控えさせていただきました。連絡が行き届かずに申しわけありませんでした。/寒さはこれからが本番。くれぐれもご自愛ください。/本年もよろしくお願い申しあげます。/平成○年一月○日
寒中お見舞い申しあげます。/年始には丁寧なお年賀状をいただきまして、ありがとうございました。/厳しい寒さが続きますが、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。/亡父の喪中につき年頭のご挨拶は失礼させていただきました。お詫び申しあげます。/今年も昨年同様よろしくご指導のほどお願い申しあげます。/平成○年一月○日
喪中はがきの文面

年賀返礼の寒中見舞いはいつ出せばいい?

松の内(門松を飾る期間)は元旦から1月7日までとするのが一般的ですが、1月15日までを松の内とする地方もありますので、喪中はがきを送っていない相手から年賀状が届いた場合の返事は、1月15日を過ぎてから立春(2月4日ごろ)までの間に寒中見舞いとして出す、と覚えておけば間違いありません。

年賀返礼の余寒見舞い文例

年賀返礼の余寒見舞い文例 喪中場書きを送っていない相手から届いた年賀状の返事を立春(2月4日ごろ)までに寒中見舞いとして出せなかったときは、「余寒見舞い」(よかんみまい)として、以下のような文面で、2月末日までに出すようにします。
余寒お見舞い申しあげます。/ご丁寧なお年賀状ありがとうございました。服喪中につき新年のご挨拶は差し控えさせていただきました。お返事が遅れて申しわけありませんでした。/余寒厳しき折、お身体を大切になさってください。/本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。/平成○年二月○日
上記の余寒見舞いの例文は縦書きを想定しています。そのままコピーして使っていただいてかまいませんが実際にはがきに文章を書くときは適宜改行を入れてください(改行の目安として例文中に斜線「/」を入れてあります)。縦書きのイメージは記事のサンプル画像をご参照ください。実際の印刷画面を画像にしてあります。
 

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