ゆず生姜酢の作り方を写真で解説|鬼柚子を使用

ゆず生姜酢の作り方と飲み方を写真とともに紹介します。材料は酢・ゆず・生姜・オレンジ・氷砂糖。柚子は今回、鬼柚子(おにゆず)を使用。用意するものはガラス保存瓶。作り方は簡単です。柚子とオレンジの皮をむいてザク切りにする→生姜を薄くスライスする→保存瓶に柚子・オレンジ・生姜を入れる→氷砂糖を入れてお酢を注ぐ→密封して冷暗所に二週間寝かせたらできあがり――

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ゆず生姜酢の材料と用意するもの

材料 ゆず生姜酢の材料は◇鬼柚子…1個※ふつうの柚子でしたら2~3個◇オレンジ…1個◇生姜…1個◇米酢…200ミリリットル◇氷砂糖…200グラム。そのほかに保存瓶を用意します。お酢と氷砂糖の量は保存瓶の大きさによって加減してください。ここでは 2リットル瓶を目安にしています。お酢は米酢ではなく玄米酢や黒酢などの穀物酢でもかまいません。

ゆず生姜酢の作り方|今回は鬼柚子を使用

鬼柚子(獅子柚子) 今回使った柚子は鬼柚子(上の写真)。獅子柚子(ししゆず)とも呼ばれています。近所の農家さんにいただきました。一般的なユズのような強い香りはありません。水分は少なく果肉もパサパサ。甘みもなく食べておいしいというものではありません。

食用というよりも観賞用に使われることが多いようです。そのまま食べてもおいしくないけど果実酢にすると美味しくなって健康効果も期待できる、ということで、鬼柚子をくれた農家の奥さんが、鬼柚子を使った、ゆず生姜酢の作り方を教えてくれました。今回ご紹介するのはそのレシピです。

なお鬼柚子は、青果店やスーパーマーケットなどでは、ほとんど出回っていませんので、ふつうのユズを使っていただいてかまいません。、そのほうが香りの高い果実酢になります。それでは順を追って、ゆず生姜酢の作り方を説明していきます。

下処理

鬼柚子の皮をむく オニユズを二等分または四等分に切って皮をむき、白い綿を取り除いて果肉を袋ごと取り出します。表皮と果肉の間には白い綿がぎっしり詰まっています。果実のほとんどが白い綿で果肉は半分以下といった感じです。

鬼柚子の果肉 果肉を袋ごとぶつ切りにします。

オレンジの果肉 オレンジを四等分に切って皮をむき、袋をつけたまま、ぶつ切りにします。鬼柚子は香りと甘みが弱いので、オレンジを加えることで、甘みと香りが増します。

ぶつ切りにしたユズとオレンジ ぶつ切りにしたユズとオレンジをボウルに移しておきます。

ショウガ ショウガを水洗いしたあと皮付きのまま薄くスライスします。ショウガの皮は使わなくてもかまいませんが、ショウガの皮には成分が詰まっているので皮ごと使うのがおすすめです。

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ゆず生姜酢づくり

ガラス保存瓶 煮沸消毒したガラス保存瓶に下処理をしたユズ・オレンジ・ショウガを入れます。保存瓶は必ず煮沸消毒してください。

氷砂糖 氷砂糖を入れます。

酢 お酢を注ぎます。

ユズ生姜酢の下準備終了 お酢を注ぐ量は氷砂糖の下のユズ・オレンジ・ショウガが浸る程度(上の写真参照)。氷砂糖が浸るまでお酢を注ぐ必要はありません。お酢を注いだら保存瓶に蓋をして冷暗所で二週間ほど寝かせます。

二週間寝かせて完成

ユズ生姜酢 二週間寝かせたら完成です。上の写真は二週間寝かせたゆず生姜酢。氷砂糖もお酢に溶け込んでいます。

ユズ生姜酢 保存瓶の蓋を開けて中をのぞいてみると、ユズの果肉にお酢や氷砂糖が染みこんでいるが分かります。ほのかにオレンジの甘い香りがします。

飲み方

ユズ生姜酢の飲み方 そのまま飲んでも飲めないことはありませんが、三倍から五杯程度に薄めたほうが美味しく飲めます。水だけではなく炭酸水で割るのもおすすめ。牛乳て割ってもいけます。ショウガも入っているので、冬はお湯割りにすると体を温める効果も期待できます。

ズ生姜酢の水割り 漬けた果肉やショウガは食べられますが、鬼柚子は正直あまりおいしくありません。オレンジはおいしいです。そのまま食べてもいいですし、ヨーグルトにも合います。ショウガは千切りやみじん切りにして納豆やサラダに入れるなど料理にも使えます。

保存期間

ゆず生姜酢 保存期間は冷暗所で半年から一年ほど。直射日光が当たる場所は避けてください。真夏日が続くような夏場は、果肉にカビが生えるおそれもありますので、冷蔵庫で保存することをおすすめします。じゅうぶんに漬かっていれば果肉は取り除いてもかまいません。
 

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