残暑見舞いビジネスはがき例文|取引先・お客様・返事…他

残暑見舞いのビジネスはがき例文を4通用意しました。◇取引先に出す一般的な文面◇お客様にイベント開催を案内する文面◇臨時休業のお知らせを兼ねた挨拶文◇返事の文例――。会社名や部署名などを差し替えるだけでそのまま使えるように縦書きを想定した文章にしてあります。残暑見舞いはがきの書き方といつからいつまでに出せばいいのか時期についても解説しています。印刷イメージを画像にしてありますのでデザインを考えるさいの参考にしてください。

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残暑見舞いビジネスはがき例文|一般的な文面

残暑見舞いビジネスはがき例文(一般的な文面)

残暑お見舞い申しあげます
 
 残暑厳しき折から、ますますご健勝のこととお慶び申しあげます。
 平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申しあげます。
 今後とも、いっそうのお引き立てをお願いいたします。
 
   令和元年 立秋

興本物産株式会社
総務部長 内村 悟

〒一四〇―〇〇一四
東京都品川区大井○-○-○
電話(〇三)○○○○―五三九二

残暑見舞いの書き方

夏場の挨拶状は、残暑見舞いではなく、書中見舞いを出すことのほうが多いですが、書中見舞いを出す時期を過ぎてしまった場合には、残暑見舞いを出します。タイミングよく出せば、自社のアピールには目を引く効果を期待できます。

ビジネス用の残暑見舞いの場合は、冒頭に、残暑見舞いであることをはっきり書きます(残暑お見舞い申しあげます)。続いて、相手の健康を気遣う文章を入れます(残暑厳しき折から、ますますご健勝のこととお慶び申しあげます)

そのあと愛顧を願う言葉を添えて(今後とも、いっそうのお引き立てをお願いいたします)、最期に日付を入れます。日付には「令和元年 立秋」など、季節感のある言葉を使うと残暑見舞いらしさが出ます。

残暑見舞いはいつまからいつまでに出せばいいか

残暑見舞いは立秋を過ぎた8月中旬から8月末までに出します。遅くとも9月のはじめまで。ちなみに立秋を迎えるまでは書中見舞い、立秋を過ぎてからは残暑見舞いになります。立秋は二十四節気のひとつで 8月8日ごろに当たります。

残暑見舞いビジネスはがき例文|イベント案内

残暑見舞いビジネスはがき例文(イベント案内)

残暑お見舞い申しあげます
 
立秋とは名のみの暑さ厳しき折、皆様のご健康をお祈り申しあげ、日ごろの格別のお引き立てに感謝申しあげます。
 
さて、当店では、八月二十九日・木曜日から九月一日・日曜日までの四日間にわたって、秋物先取りセールを行ないます。ぜひこの機会に、皆様お誘い合わせのうえ、ご来店くださいますよう、ごあいさつかたがたご案内申しあげます。
 
   令和元年 立秋

奥村帽子店
〒三四三―〇〇一一
埼玉県越谷市増林○-○-○
電話(〇四八)九六二―○○○○

上の例文は、お店のお客様やお得意様に、残暑見舞いを兼ねて、イベント(秋物先取りセール)開催をお知らせする挨拶状です。書中見舞いや残暑見舞いは、年賀状と同じ性質のものではありますが、年頭のあいさつを述べる年賀状ほど改まったものではないので、営業上のPRを盛り込んでもかまいません。「このはがきを持参されますと表示価格からさらに五パーセント割引きさせていただきます」などの文章を入れると、さらに効果が高まります。
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残暑見舞いビジネスはがき例文|臨時休業通知

残暑見舞いビジネスはがき例文(臨時休業通知)

残暑お見舞い申しあげます
 
残暑厳しい折から、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申しあげます。毎々格別のお引き立てを賜わりありがたく厚くお礼申しあげます。
 
なお、勝手ながら九月十三日・金曜日から十七日・火曜日まで、施設点検のため臨時休業させていただきます。何かとご不便をおかけすることと存じますが、なにとぞご了承のほどお願い申しあげます。
 
   令和元年 立秋

東彩モーターズ株式会社
東川口営業所

〒三三二―〇〇一七
埼玉県川口市栄町○-○-○
電話(〇四八)二五三―○○○○

上の文章は、残暑見舞いを兼ねて、顧客に臨時休業のお知らせをする挨拶状です。文字だけだと事務的な感じがするので、晩夏らしい品のあるイラストや写真を入れると涼しげな印象になります。お盆の時期の休業案内は、七月七日ごろの小暑から八月八日ごろの立秋までに書中見舞いで通知します。

残暑見舞いの返事|ビジネスはがき文面

残暑見舞いの返事(ビジネスはがき文面)

晩夏のおうかがいを申しあげます。
 
ごていねいな残暑見舞いはがきありがとうございました。平素は格別のお引き立てにあずかり誠にありがとうございます。もうしばらく暑さも続くようです。どうかお障りございませんようおいといください。
 
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。
 
   令和元年 立秋

ゆめみの観光
栃木営業所 田中 瞳

〒三二八―〇〇一五
栃木県栃木市万町○-○
電話(〇二八二)○○-七四六九

上の文面は残暑見舞いをいただいた取引先やお客様に出す返事の文例です。書中見舞いをいただいても立秋(八月八日ごろ)を過ぎたら残暑見舞いとして返事を書きます。あくまでもビジネスはがきですので、あまりくだけた文章にするのは禁物。かといって通り一遍の文章では味気ないので、夏らしいイラストや画像を添えるなど、一手間加えると、心が通じるはがきになります。

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