生活習慣病を招く第三の脂肪を減らす方法|40代50代必見!

生活習慣病の原因は皮下脂肪や内臓脂肪のたまりすぎと言われてきましたが、最近の研究で、第三の脂肪が糖尿病を始めとする生活習慣病の要因であるとの説が有力視されています。第三の脂肪とは筋肉内の脂肪のこと。中高年になると運動不足や筋肉の質の低下により第三の脂肪がたまりやすくなります。そこで手軽にできる第三の脂肪を減らす方法を二つご紹介します。運動をほとんどしていない40代・50代のサラリーマンや主婦の方は必見――

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普段の生活を変えずに第三の脂肪を減らす方法

ウォーキング

第三の脂肪が溜まる原因は、運動不足と筋肉の質の低下、このふたつです。大事なことは、消費エネルギーを増やすと同時に筋肉を鍛えること。これを解決するのが「歩幅アップウォーキング」と「スクワット」

毎日15分間のランニングや60分間のウォーキングなどを行なう時間がとれないかたでも簡単ににできるので、サラリーマンや主婦のかたが、普段の生活の中で、筋肉を効果的に使って消費カロリーを増やすことのできるおすすめの方法です。

歩幅アップウォーキング|筋肉内にたまった第三の脂肪を燃やす

歩幅アップウォーキングとは、今までよりも10センチから20センチ歩幅を広げて歩くウォーキング法です。たったこれだけのことで消費カロリーを大幅に増やすことができます。ポイントは胸を張って正面を見て歩くこと。これさえ心がければ手が大きく振られて自然と歩幅も大きくなります。

サラリーマンの場合は、通勤時に歩幅アップウォーキングを行なってください。これだけで運動不足が解消でき、目標の一日350キロカロリーを達成することができます。主婦のかたも買い物に出かけるときには歩幅アップウォーキングを取り入れてください。

スクワット|第三の脂肪が付きにくい体にする

筋肉の質の低下を防ぐのに効果的な運動はスクワット。テレビを見ているときやお風呂に入る前などのちょっとした時間を利用して自宅で簡単にできるので無理なく続けることができます。

スクワットのやり方は、肩幅よりやや広めに足を広げて立ち、両手を頭のうしろで組みます。手を腰に当てる方法もあります。この姿勢から背筋を伸ばして息を吸いながらゆっくりとしゃがみこみ、息を吐きながらゆっくりと立ち上がります。これを10回を目安に体と相談しながら少しずつ増やしていって2~5セット行ないます。スクワットのやり方は下記の動画を参照。

歩幅アップウォーキングとスクワットを毎日の生活に取り入れることで、運動不足と筋肉の質の低下を改善でき、第三の脂肪を減らすことで、糖尿病や生活習慣病から身を守ることができます。

簡単で効果絶大の歩幅アップウォーキングとスクワット。要注意なのは、いきなり目標値を達成しようとせず、無理をしないこと。腰や膝に痛みを抱えている人、血圧を下げる薬を服用している人、現在、病院で治療中のかたは医師と相談して運動を行なってください。

第三の脂肪とは?第三の脂肪がたまる要因

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